この間、浜松駅周辺をブラブラしていると、とある建物の壁に「浜松チャーシュー」という文字が書かれていた。

「浜松チャーシュー?」と思いながらも気になったので、とりあえず突撃してみようとお店へ向かう。

ラーメン屋にしては珍しく?自動ドアだった。入るとすぐ右側に券売機があった。
どうやら食券制らしい。色々メニューがあったが、浜松チャーシューが気になったので、「極太浜松チャーシュー」のボタンを押す。

店員は何名か居たが、店主と思われるオッチャンに食券を渡し席に着く。席に着いたところで改めて店内を見回してみると、以外やそんなに店の中は広くない。カウンター席がメインのようだ。
そうこうしているとラーメンがやってきた。思ったより提供の時間が早いことにビックリ。

ラーメンを見ると、大きくカットされたバラ肉のチャーシューがドンと乗っているだけで他のトッピングはネギとメンマのみ。いたってシンプルであるが、それだけこのチャーシューに自信があるのだろう。

まずスープを一口飲んでみる。動物系のスープであっさりな仕上がりではあるが薄っぺらい印象。少し醤油が立っているのか、しょっぱさが前に出てくる。

麺は極太と書いてあるが、実際は中太麺である。それなりにはスープと絡むが、食感はそんなに良くはない。もっとモチっとした食感が欲しいところ。

で、肝心のチャーシューであるが、厚さがあるわりにはとても柔らかく箸で簡単に切れる。一口食べてみると、口の中にバターっぽい風味が広がる。脂が強すぎ肉の味が良く感じられない。けっこう口の中にマッタリと残り、後味はあまり良くない。もう少しこの脂のしつこさを抑えることができれば、もうちょっと良いチャーシューにはなると思う。

店内には「美味しかったらネットとかに書き込みして」とか書いてあったけど、もう少し改良すれば美味しいと書き込めると思うけど・・・・

      DCF00003
           極太浜松チャーシュー