山梨でよく行くお店は以前ここでも書きましたが、一つ忘れていたお店がありました。
何故忘れていたのか?それは今から3~4年前になるかな?(曖昧ですみません)あるお店がオープンしたのですが、開店当初に何度か足を運んだだけで、それ以降そのお店には行っていなかったので忘れていました。

しかし去年あたりから、そのお店の評判が結構良いとの情報が。確かに調べてみると、「以前よりよくなった」とか「レベルが高い」とかコメントが沢山見られるようになっていた。

その真相はいかに?と思い行ってきました。

甲府市とはいっても中心部からは少し離れている。車で行っても少々遠回りになるような感じになるので少し大変である。(これも暫く遠退いていた理由の一つかも)

久し振りに行ってみると、以前とは違いお客さんの数が多い。今までなら楽に座れたのに、空いてる席を探すという事から初めなければならなくなっていたが、先ずは入り口の所にある券売機で食券を買うことに。

ここはつけ麺と中華そばのみ(限定ラーメンがあるときもある)で、先ずは特製中華そばを。

以前食べた時は正直、豚骨にしても魚介にしてもパンチがそんなに無くイマイチな印象があった。
久し振りの中華そばは、スープに物凄くパンチがあり力強くなっていた。豚骨もガツンとくるが魚介もガツンとくる。だからといって喧嘩することもなく、上手くお互いが融合してきっちり纏まっている。

麺は以前と変わらず中太麺であるが、硬さや食感が以前よりも良く感じた。


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でやはり大半の人が食べている、つけ麺も気になり特製つけ麺も食べてみる。

つけ麺は以前食べた時、さすが売りにしているだけあってなかなか良かったがこっちはどうだろう?

運ばれてきたのを見てビックリ。麺が以前は中華そばと同じ中太麺だったのが、四角の極太麺に変わっていた。凄いツヤツヤしていて茹で加減・締め具合・食感が比べものにならない位良くなっていた。

つけダレも以前には無かった魚粉がのっかていた。肝心のスープも、中華そば同様にパンチがあり力強いスープであった。
このパンチのあるスープにしたから麺を変えたのか、麺を変えたからスープをこういうふうにしたのかは判らないが、この極太麺に負けない位のスープに仕上がっている。

久々に訪問してみて、正直ここまでレベルアップしているとは思わなかった。今までは甲府にある一ラーメン屋という感じだったが、今回食べてみて山梨を代表するお店になったと言っても決して言いすぎではないと思う。

この劇的な進化と店主の探究心は非常に素晴らしい!


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