先週の木曜日に、沼津方面に用事があり出掛けていたのだが、その帰りにちょっと寄ってみた。

 初めて行ったのが1月だったので、3ヶ月振りになるか。別にもう行かないとか敬遠していた訳ではない。他のメニューも気にはなっていたが、やはり場所柄なかなか訪れる事が出来ないでいた。で、今回は上手くタイミングが合った訳ですな。

 時間は19時を余裕で過ぎていた。お店に到着して店内に入ると、お客さんが5人居た。前回も思ったが、ここは一見人が居ないだろうなと思って入ると、以外と人が居るんですな(失礼)

 さてさて、この日は一応ではあるが、食べたい物は決まっていたのだが、その考えを揺るがす誘惑があった。限定メニューなのか、新しく始めたのかは判らないが、中華そばと書かれた紙がテーブルの所にあった。何度も気にはなったが初心貫徹、今回は炙りチャーシューらーめんにする。

 待っている間も、紙に穴が開くぐらい中華そばの紙を凝視する次はコレかな?と考えていたら、ラーメンが来た。

 つけ麺の時と同様、スープの色は真っ黒である。まるで富山ブラックみたいだ。

 先ずはスープを一口飲む。見た目どおり、濃いめのスープだ。鶏ベースと思うが、つけ麺よりスープの旨味は感じる事ができた。 スープはしっかりしていると思うが、やはり醤油ダレのしょっぱさが立っている。

つけ麺の時も思ったが、もう少し抑えてスープの旨味を強調した方が、ここのラーメンには合うような気もするのだが。

 麺は細麺タイプで、スープとの相性は悪くなかった。

 チャーシューは、ほのかに炙った香りがして良いのだが、厚さがない。普通のラーメンには良いとは思うが、やはりチャーシューを強調しているなら、もう少し厚みがあっても良いと思う。

 また山葵が添えられていて、これをスープに溶かして食べるのだが、山葵を溶いた直後は醤油ダレの塩気を抑え爽快感を与えるが、温かいスープに溶くので、直ぐに山葵の風味がとんでしまうのである。

 食べ方にもよると思うが、最初から溶かして食べてしまうと、山葵は楽しめないか。

 志太地区の朝ラーにも山葵が付いているが、あちらは冷たいスープなので最後まで山葵の風味を楽しめるが、こちらは温かいスープなので、それなりに工夫しなければならない。











            2577b65f.jpg