関西2日目。この日は奈良へと向かった。向かったとは言うものの、特に何する訳でもなく・・・この日のうちに桑名へ入らねばならないので、帰る道中に立ち寄ったと言った方が良いか


せっかく来たのだから、最低でも2杯は食べて帰りたいと考え、今回も「無心」は断念では何処にするかと思った時、同じ「無鉄砲」の系列のこのお店にしてみた。
初めて行く所なので、カーナビで導かれるままに車を進めるとお店が表れた。しかし場所が交差点の角にあり、なかなか車を入れずらい(車を出すのも同様)。何とか対向車に譲ってもらい入れる事ができた


お店に入ると、入口の所に券売機があり、何にしようか迷ったが、今回は「まぜそば」の豚ましにしてみた。席に座りラーメンがくるのを待つ。待っている間店内を見回すと、店内には製麺室があった。ここは自家製麺らしい。またスペース的にはそれなりに広いと思うが、座席はカウンター席が10席ちょっとにテーブル席が3席位だっただろうか。思ったより座席数は少な目のようだ。またそこから暫く待っていると、ラーメンがきた。


よく混ぜ合わせてから一口食べてみる。和えダレは見た目と違い正統派の油そばの和えダレの趣で、背脂も入ってはいるがかなりあっさりめな味付けになっている。


麺は中太麺の平打ち系を使用。和えダレと良く絡み良いとは思うが、モチモチとした食感があまり感じられずもう少しモチッとした食感が欲しかったが、食べごたえはある麺のように思えた。


チャーシューは、薄くスライスされたものが麺を覆うように乗っかっていたが、もっと厚みのある方がジャンクらしさが出るのでは?とも。こちらもちょっと物足りない。


野菜のシャキシャキ感にクルトンのカリカリ感は、非常に良い食感と思った。


見た目はジャンキーな感じではあったが、味は意外や正統派ということでそのギャップに少々戸惑いを覚えた。メニューを見てみると、どうやらここは二郎タイプのメニューを提供しているようなので、もう少しまぜそばもジャンク感を出しても良いのではないか?と感じた。


まぜそば・油そばという食べ物は、関西ではまだマイノリティーな食べ物なのかな普段食べている、まぜそば・油そばと比べると、クオリティーはそんなに高くはないかな。







奈良 「しゃばとん」 まぜそば