さて、「しゃばとん」で1杯食べて、お次は?となり色々と調べ検討しこのお店に決めた。少しお腹を落ち着かすべく、ちょいと休憩してから出発。


こちらも初めて行くので、カーナビに導かれるまま進みお店に到着。14時前に着いたが、この時間でもかなりのお客さんが居た。カウンター席に座りメニューを見る。どうやらこのお店は、鶏白湯が売りのようだ。
で、何にしようか迷った挙句、鶏白湯のつけ麺の、味玉と鶏団子を追加でトッピングしてみた。


待っている間、店内を色々見ていると、テーブルにIHが備えられていた(勿論カウンター席にもあり)。ここも「FUJIYAMA 55」のように、冷めたつけダレを温めることができるようだ。これは有り難いサービスである。


そうこうしているとラーメンがきたのだが・・・・つけ麺のみを頼んだはずだが、お盆にはつけ麺の他に生卵と小ライスが付いていた確かにメニューには「しめの雑炊」と書いてあった。でもこれはセットメニューになっていた筈だが、もしかしてランチタイムは無料で付いてくるのか?ちょっと想定外の事に戸惑いながらも、いつものように先ずはつけダレを。


つけダレは鶏白湯で、少しトロミもあり濃厚なスープ。しっかりと鶏の旨味が出ていてほんのりと香りも漂う。また別途に魚粉が添えられていて、それを入れてみると魚介の旨味・風味は感じるが、この濃厚な白湯スープの前では直ぐに消されてしまう感じであった。またスープの量が少ないように思えた。


麺は中麺の平打ちタイプで全粒粉のようだ。スープにも良く絡み、食感・のど越しも良いように思えたが、個人的にはもう少し弾力があると良かったのだが、そこは好みの問題。


鶏団子は丁度良い硬さで、ジューシーで噛むほどに鶏の旨味が口の中に広がって美味しかった。


           勿論最後は雑炊で締めさせて頂いた。


あまり期待はしていなかったのだが、奈良にもかなりクオリティーの高い鶏白湯を提供するお店があるのかと、今までの概念を覆されたラーメンであった。


     これから奈良へ行った時には、外せないお店の一つである








奈良 「元喜神」 鶏白湯のつけ麺