こちらはクリスマス・イヴ限定のラーメン。


だいぶ前に伺った時に、店内でこのラーメンの事はアナウンスされていたが、どういう物なのか 気になり店主さんに聞いてみると、「油そば」との事だった。こりゃ気になると思い訪問してきた。


お店に着いたのが開店の20分前。もう既に15人位の待ち客が居た。自分も列に並び待つ。


で、開店時間の11時15分を迎えたのだが、始まる気配がない まだ準備が完璧ではなかったのか、定時より15分遅れで開店するが、当然自分は第2グループなので、店内に入れたのが12時位であった。


席に着き見回すと、まだ食べてないお客さんばかり、どうやら奥さんも大将も少しテンパっているようだ。勿論、普段と違う物を作っているからだろうと思うが、いつも沢山のお客さんを捌いているまるいにしては珍しいかな?


かなり待ちようやくラーメンがきた。どうやら油そばではなく、「海老と鰹のまぜつけ麺」という名前の、まぜつけ麺のようだ。


先ず混ぜ合わせて、そのままで食べてみる。和えダレは醤油ベースのスタンダードなタイプ。しかし油は抑えめのようで、あっさりした感じ。黒胡椒が少し効いている。ジャンク系からジャンクさを抜いたような感じだろうか。


つけダレは、豚骨ベースで普段のようなトロミは無い。若干赤い色をしていたので(写真では判りずらい)、海老油を使っていたのかな。二郎を思わせる甘辛いスープに、海老の香りが後追いでフワッとやって来る。ちょっとだけ甘さが強いかと思ったが。


麺はいつもつけ麺で使用している中太麺で、食感・のど越し共に良かった。


以前、下諏訪にある「ハルピン」で似たようなタイプのつけ麺を食べたが、そちらは食べ進むうちにつけダレが変化していくタイプであったが、こちらはそういった変化はなく、あっさりのまぜそばが、つけダレに浸す事でコッテリになる感じであった。また鰹と書いてあったが、あまり鰹らしさは感じなかった。


ちょっと期待が高すぎたのか、何か物足りなさを感じた。もう少し劇的な変化とかあれば、もっと面白い感じになったとは思うが。


24日限定なので、これはこれで良いのかな やはりもう一度、二郎を復活して欲しい








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麺 まるい

住所 清水町的場83-10

時間 11:15~14:30
   18:00~20:30(スープ終了時閉店)

定休日 木曜 日曜

P あり