金曜日のお昼に、福島でまだ未訪のこのお店に行ってきた。こちらも事前の情報や写真などを見ていて、ずっと気になっていた。
しかし、今回は日程的に訪問は無理かな と思っていたが、「みつ星製麺」が今週一杯は臨時休業という事であったので、予定を変更してこちらのお店へ行くことにした。


福島駅から郵便局を目標にして歩いていると、その郵便局の斜め向かいにお店はあった。お店に着いたのが14時30分前位。待ち客は居なかったので、すんなり入れた。
どうやらここも食券制らしい。入口の所にある券売機で何にしようか考えるが、初めてであるので、このお店の基本メニューである「かけ」にしてみた。食券を渡し案内された席に座り、ラーメンが来るのを待つ。


座席はカウンター席のみだが、スペースを広めに取ってあるからか他の同じ様なタイプのお店と比べると、少し空間的な余裕が感じられる。
お水を飲もうとピッチャーからコップに注ごうとすると、どうやらお水ではなく黒烏龍茶のようだ。この心遣いが何とも嬉しい 普通なら200円位払うよな そんな事に感動しながら待っているとラーメンがきた。


先ずはスープから。スープは魚介で、煮干しに幾つかの節を合わせているようだ。煮干し類の旨味もしっかりと出ているが、節の方の風味・旨味がやや強めである。スープはあっさりしているが、魚介がガツンとしっかり主張してきてコクもあり、非常に味わい深く繊細なスープ。
ラーメンと言うより、うどんを思わせるような感じのスープは、店主さんが昔うどん店で働いていたからだろう。流石だ カエシも丁度良い塩梅である。


麺は細麺の縮れタイプを使用。スープもしっかりと絡んで、食感・のど越し共に良く、細麺だからといって決してスープに負けない力強い麺だと思う。


チャーシューは、箸で解れてしまうくらい柔らかくて美味しいチャーシューと思う。


それと短冊切りのネギが入っているのだが、店主さんの話しによると、どうやらこのネギがこのラーメンの鍵を握っているらしい。確かにこのネギの甘味も、重要な役割を果たしているように思える。


最後に店主さんと色々お話しをさせて頂いたが、ラーメンに対する情熱や拘りを凄く感じた。流石はうどん店で働いていた方なので、出汁の取り方が本当に素晴らしいと思った。勿論、ラーメンのバランスも良いし完成度も高い。
またお客さん一人一人に対する心遣いも素晴らしく、気持ちよく食事をする事が出来る。お腹も心も大満足であった。今回、大阪で食べたラーメンの中で、一番美味しかったラーメンと思った






         勿論、再訪は確実であるのは言うまでもない









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烈志笑魚油 麺香房 三く

住所 大阪市福島区福島2-6-5

時間 11:30~15:00(LO14:30)
    18:00~24:00(LO23:30)
    第1・2・3日曜11:30~15:00

定休日 第4日曜

P なし