そういえば、あまり大阪で二郎系のお店の事を聞いたことがない。まぁ自分が知らないだけかもしれないが・・・ 


そんな事を思いながら、昨日難波にある本屋で雑誌を読んでいると、そこには関西の二郎系のお店の特集が載っていた。ほとんどが京都方面であったが、大阪市内でも2軒程お店があった。それも今自分が居る場所からかなり近い所にあるようだ。
まだ大阪ではこのタイプのラーメンは食べていないから食べてみようと思い、本屋を後にしてお店に向かってみた。


何度も難波には来ているので、本で地図を確認しただけで場所が判った 初めて行く人にはちょっと判りずらいかもしれないか。なんさん通りを堺筋の手前の所で小路に入り、ちょっと歩くとお店は出てくる。
お店に着いたのが18時。丁度夜の営業が始まる時間で誰も並んでいない。直ぐに食えると思いお店の中へ入るが・・・ 何と店内は満員であった お店の方に「食券を買ってお待ち下さい」と言われたので、券売機の所で何にしようか考える。


提供しているのは、ラーメン・まぜそば・つけ麺の3種類のようだ。本来ならラーメンと行きたいが、実はここへ来る前に「蓬莱」で叉焼まんとあんまんを食べてしまった なので汁ありはちょいと辛い ということで、今回はまぜそばにしてみた。食券を買い、中にある椅子で順番が来るまで待つ。
座ってから15分は経過しただろうか、ようやく席に案内された。席に着き食券を渡すと、先ずはニンニクをどうするか聞かれたので、勿論ニンニクありでお願いする。その後は二郎系によくある無料トッピングをどうするか聞かれる(所謂呪文ってやつですな)。とりあえず今回は普通でお願いした。


店内は鰻の寝床のように縦に細長くて狭い。座席はカウンター席のみである。やはりこういうタイプのラーメンを提供するので、若い人が圧倒的に多い。で、そんな感じで待っているとラーメンがきた。


見た目は文句なく良さそうだ よく混ぜ合わせてから一口。背脂の濃厚さがガツンとやって来ていかにも二郎・ジャンク系の味わい。黒コショウがピリッと効いてカエシも強めだが、ちょっと一緒に入っているカレー粉が支配し過ぎているように思える。
魚粉も入っているらしいが魚らしさは全く感じる事は無く、チーズも粉チーズを使用しているので、チーズによる濃厚まろやかさは感じない(卵によるまろやかさはあり)。チャーシューは、ほぐし豚を使用していて柔らかくて良いと思った。


麺は太麺の平打ちタイプを使用。少しもそっとした感じだが、食感・食べごたえ感が共にしっかりとあり、いかにもこの手のタイプに使われる麺かと思う。


大阪で初めての二郎系。思ったより完成度も高く悪くないと思った。今度はお腹を空かせてラーメンの野菜増しを食べてみようかと









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自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店

住所 大阪市中央区日本橋2-7-22

時間 11:30~15:00
    18:00~22:30

定休日 火曜

P なし