先日、その日の予定も終わり滞在先の部屋に戻ってテレビをつけた。すると「かんさい情報ネットten!」という番組をやっていた。その中のコーナーを見ていると、ちょっと気になるお店が出てきた。


場所は吹田、ちょうど週末に万博記念公園へ行く予定があったので、万博公園に行く前に寄ってみようと思い訪問してきた。


ちょっと午前中のんびりし過ぎて出発したのが13時過ぎ、谷九から地下鉄を乗り継いで最寄駅の阪急山田駅へ。そこから暫く歩いていると、やっとお店が出てきた。お店に着いたのが14時前、流石はテレビの放送があった週末、既に10人位の待ち客が・・・ なので列の一番後ろに並び待っていると、ちょっとしたハプニングが
何と店の前に路駐していた車に対して、恐らく近隣の人から苦情が入ったのだろう、警察が駐禁の取り締まりに
するとそれまで並んでいた人(中には食べている人も)がみるみる居なくなった ということで、ラッキーなことに5分も待たずして店内へ。


店内に入り券売機で何にしようか迷ったが、ここはテレビでも取り上げていた「松阪牛麺」をチョイスした。食券を渡して席に着く。待っていると、ようやく車を近隣の駐車場に置いてきた人が続々と戻ってきました
それはさておき、店内を見るとお店は、鰻の寝床のように細長く、座席はカウンターのみのようだ。何かちょっとこ洒落た感じで、ラーメン屋というよりは、和食のお店のような雰囲気か。それから暫く待っているとラーメンがきた。


麺とスープは別々に提供されるのでお店の方の言う通りに、肉に掛るようにしてスープを麺に注ぐ。肉に火が入り、白くなっていく。しゃぶしゃぶのようですな で、先ずはスープを。
スープは予想に反して和のスープだ。鯖節・昆布に寒目近(1月から3月にとれる良質の宗田節の事らしい)と呼ばれる物だけを使用しているらしい。凄い濃厚な魚介出汁であると同時に、味わい深いスープ。蕎麦・うどんのような感じもするが、それよりも風味豊かな感じ。今まで食べた魚介系の中では、一番のスープではないだろうか またそこに油かすが入っていて、淡麗なスープに巧くコクを出している。


めっちゃ旨いわぁ~


麺は細麺の全粒粉。麺の色や食感からして、まるで蕎麦のような雰囲気もするが、食感・のど越しともに良い美味しい麺と思う。また麺には牛の脂がまぶしてあるようで、その脂とスープに入っているかすが合わさり、更にコクとして巧くスープと融合する。


牛肉は薄くスライスされた物が1枚だけだが、流石は松阪牛ですわ 柔らかくて旨味が凄くあるし口に入れると、あっという間に溶けていく感じ いやはやKING OF BEEFですな


トッピングの水菜もいつまでもシャキシャキとしていて、この食感が良いアクセントになってましたな。また途中からレモンをちょいと箸で突いて果汁をスープに溶かしてみる。スープの邪魔にならない程度で、この酸味がコクのあるスープに巧くキレを与えるかのように思う。


食べてみて、最初に想像していた以上に美味しかった 大阪にこんな隠し玉があるとは思ってもいなかった(大阪の方、失礼


松阪牛を使っているので、1杯1000円とちょいとお値段は張るが、また食べてみたい一品。一応、肉増しというオプションもあるが、当然その分値段はもっと張ってしまうが・・・


でもこれクセになるわぁ~









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松阪牛麺 大龍軒

住所 吹田市津雲台7-5-1

時間 11:30~14:30
    18:30~21:30(日曜は21:00)

定休日 月曜

P なし