大阪出張も無事に終わり、後は帰るまで僅かな休暇を楽しむ。この日は、午前中は暑さに負けて部屋で冷房と仲良くしていた その時に色々と調べていたら、このお店の存在に気付いた。
なので、暑さも少し和らいだ夕方にこのお店に行ってみようと思い出かけてみた。


谷九から歩いて日本橋まで行き、そこから近鉄に乗り最寄の西九条まで。お店の場所は予め調べておいたので、地図の通り環状線の高架沿いを歩いていくと、お店が現れた。お店は案外こじんまりとした感じ。
店内に入るとお客さんは2人。とりあえず入口の所にある券売機で食券を買う。事前の調べでは「魚だしつけ麺」がお薦めのような事を言っていたので、魚だしつけ麺の味玉トッピングにした。


店内はカウンター席のみでちょっと狭い感じ。調理場が高いのか、カウンターの敷居が高めな感じで、ちょっと目の前は圧迫感がある。それから暫くしているとラーメンがきた。


おっ つけダレの器に蓋がされている。このような提供のしかたは、「三く」以来かな。
蓋を開けて先ずはつけダレを。スープは煮干しに野菜のポタージュらしい。煮干しスープは、そんなに煮干しらしさは感じることは無いか。旨味はあるが少し弱い感じで、つけダレの上に掛っている魚粉(鰹かと)の風味の方が強いか。また野菜のポタージュと言っているが、よくあるべジポタのようなトロミはない。カエシは強めな感じで、表面には油の膜があり少しオイリーな感じ。


麺は中麺を使用。こちらにも魚粉が振り掛けられている。水での締め方がちょっと弱いか、もっちりとした食感は感じられないが、のど越しは悪くないと思った。


トッピングは、チャーシュー・メンマ・味玉。
チャーシューは豚バラ肉で、少し厚みがあるが柔らかくて美味しいし、熱々であった。メンマは普通な感じで特に特徴とかはないような。
味玉は白身の部分はそんなに味は無いように思えたが、黄身の部分はちょっと塩気が強い感じであった。



煮干しがベースと聞いていたので二ボ二ボ感を少し期待したが、想像していたのとはイメージが違っていて魚粉の鰹が少し強いように思えた。野菜のスープも薄っすらと感じるような雰囲気で、ハッキリと主張しているようには思えなかった。
ただ表面の油の膜のおかげか、最後までとは言わないがかなりの時間熱々の状態で頂くことが出来た。


本当に名前の通り、魚だしのつけ麺だが煮干しを期待すると、少し肩透かしを喰うかもしれないが、味は悪くないし美味しいと思う。








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麺屋 花壱

住所
大阪市此花区西九条3-10-25

時間
11:30~14:30
18:00~23:30(スープなくなり次第終了)

定休日
日曜 (祝日は不定休)

P
なし